友人が静岡県で写真館をはじめました

友人が静岡県で写真館をはじめました

都内でスタジオを持ち、雑誌やテレビの仕事をバリバリやっていた友人が、突然地元の静岡県に帰って、とっても個人的な写真だけを撮る写真館を始めました。

奥さんがヘアメイク担当をしているので、東京で起業した人たちが名刺代わりにプロフィール写真を撮影に来たりしているそうです。

本当に素敵な写真を撮る人っているんですよね。

彼の作品を見てるとそう思います。

わざわざ新幹線に乗って静岡県の彼の写真館に来る理由も、わかります。

東京にはいくらでもスタジオはあるでしょうけれど、彼が人の優しい一面を引き出してくれるのは私も体験したことがあるのです。

それは子供の七五三の時でした。

家に来て普段の笑顔を撮影してもらったのですが、自然なだけではなく、私と娘が普段からしているちょっとした癖のようなポーズを写真にしてくれたのです。

普段を知らないのに、と思いつつ、涙が出るほど嬉しい気持ちになりました。

私と娘が一番幸せな日常を送っている風景だったのですから。

あれから数年経ちましたが、今でも一番のお気に入りです。

静岡県にある写真館で一族の写真を撮りました

両親の故郷が静岡県にあります。

2人は長男長女ですが、父の転勤で東京に来て以来、ずっと東京で暮らしています。

亡くなった祖父母のお墓が静岡県にあるのですが、それをこちらの霊園に移すことになりました。

お墓を移すのは、生きている人間の引越しよりある意味大変なのだと知りましたが、お寺に集まってくれた親戚の数にも驚きました、静岡に住んでいる親戚からしたら永遠の別れになるんだご、その時気付きました。

そこで、一同が集まった法要の日、写真館で記念撮影をしました、父の叔父、叔母、従兄妹たちまで総勢40名近い人たち。

全員が入れる写真館がなかったので、お寺の本堂で撮ってみたり、近所の景色のいいところで撮ったりしたのですが、やはり最後は祖父母が住んでいた家の庭で撮影しました。

そこはもう人手に渡っているのですが、親切に撮影させてもらたのです。

許可してくれた方にも提案してくれた写真館の方にも、手配してくれた親戚にも本当に感謝です。

いい記念になりました。