全日空株主優待券の改定と買取注意店

全日空株主優待券の改定と買取注意店

全日空株主優待券を買取専門店に持っていく場合、注意する点があります。

2015年6月より、今までの株主優待券から、株主優待番号ご案内書に変更になりました。

デザインも、新しいものはスクラッチがついており、登録用パスワードと登録用コードは見えなくなっています。

スクラッチがあることで、買取の際、スクラッチが削れてしまっていると買い取ってもらえないことがでてきました。

買取を希望する人は慎重に取り扱う必要があります。

全日空株主優待券の大きな変化は、今までは搭乗手続きの際に、優待券を回収をされていましたが、新しいシステムは、全日空のサイトで案内書に書いてある番号を登録して使用するので、案内書の回収は行いません。

使用方法が異なるので、注意が必要です。

事前にネットで登録することで、空港でスキップサービスというサービスを受けることができます。

これは、搭乗手続きなしに、検査場に直接行けるシステムです。

ただし、搭乗口や検査場を通過する際には、スマホなどで2次元バーコードを提示する必要があります。

搭乗手続きがない分、自分で時間を把握する必要がありますが、搭乗手続きのために、早く行き過ぎて待ち時間がつらいことは減るので、便利なシステムになりました。

全日空株主優待券を高く買取ってもらうために

全日空株主優待券を買取専門のお店で売りたい時に、店舗に直接持っていく方法と郵送で送る方法があります。

来店の際は、身分証明書を提示すれば、当日のレートで買い取ってもらえます。

また、郵送の際は、消印日のレートで計算されます。

その後買取レートが変化することもあるので注意が必要です。

高く売るためには、時期を考えることも必要です。

5月と11月の1年に2回、全日空の株主優待券は発行されます。

旅行目的で優待券を使用する場合、2か月前から予約ができるので、例えばゴールデンウィークやお盆などの夏休みの2か月前くらいから、価格が高騰してきます。

そのため、高騰の時期を予想できます。

ゴールデンウィークの2か月前の3月と、夏休みやお盆の2か月前の5月から6月が高値と予想されます。

これは、一般のお客様が購入されるだけでなく、格安代金にしたい旅行会社がまとめて購入することもあるため、ニーズが高く、全日空株主優待券を売るには最高の時期なのです。

少しでも高く売りたいと考えている人は、この時期にまめにレートをチェックするとよいでしょう。

全日空株主優待券の期限に注意して買取に出すこと

全日空株主優待券を買取専門のお店に持っていく際の注意点として、利用期限があります。

全日空株主優待券は、5月と11月の1年に二回、発行されます。

買取価格が高騰する、ゴールデンウィーク前の高値のピーク時が過ぎると、5月末期限のものは、残り1か月もないため、相場は一番低い価格になります。

しかし、この低い時期に優待券を売るのもどうかと悩んでいる人におすすめなのは、オープン券に変えておくことです。

オープン券とは、搭乗区間を指定し、フライトの予約はしません。

夏に家族で旅行に行く予定がある場合、オープン券に変えておいて、お盆の時期に航空券にした方が、5月末に慌てて売るよりも有利に活用できます。

また、11月末は、次の優待券がくるため、12月の初めは、優待券が多く出回ります。

ネットオークションなどでも流通が高まるので、買取店でもレートが低くなります。

全日空株主優待券の高価買取

優待券を高く売るためには、優待券の使用期限に注意しながら、高値のレートを見定めてベストなタイミングで買取店に持っていくことです。