レーザスクライブからレーザブレイクへ

レーザスクライブからレーザブレイクへ

最近では薄型液晶テレビやスマートフォンなどが普及し、画面に使用されるガラスはかなりの薄さを求められるようになってきています。

薄さだけでなく、その加工技術や精度の高さ、加工速度まで求められる時代となってきています。

そこで注目されている技術がレーザスクライブというガラスを分断形成する技術です。

これはガラス自身の分子が持つ力を利用し極力外部からの力を加えずにガラスを分断する技術だそうです。

このレーザスクライブという技術を利用すると、加工速度も格段に上がり、分断精度の面でも精巧さを増し、非常に高品質のガラスを短時間で製造することができるそうです。

それだけでも未来に先駆けたすごいことなのですが、最近ではレーザブレイクというレーザスクライブをさらに上回るガラス加工技術が技術が研究開発されているそうです。

私たちの身の回りにあり何気なくいつも見たり触ったりしているガラスを造る裏には高度な技術と未来への熱意が込められているのです。